Kunyがフランスめがねに最初に立ち寄ったのが1998年.もう5年目の付き合いになります.その間に2回ほど店舗改装しています.このページでは昔の店舗の雰囲気を紹介します.
私が初めてフランスめがねを訪れたときの店舗の様子です.当時は店を家族だけで切り盛りしていました.
明洞フランスめがね外観 |
店内の様子.中央が日本語ぺらぺらの李おばさん |
当時,明洞地下商店街は古いため冷暖房がなく,不便なので改装工事をすることになりました.期間は2001年7月1日から11月30日でした.その期間は,地下街での営業は行えず,近くに仮店舗を出して営業していました.
地下街工事期間中は,
地下街上がってすぐの
ミドパ百貨店 1階に仮店舗を出して営業していました.電話番号,定休日などは変わりません.
郵便物も地下街の住所で自動的に転送されるようです.本店舗での営業再開は,明洞地下街の工事が終了してから数週間後で,12月中頃とのことです.
(2001年10月6日,kazz-19さん,かまさん,明洞フランス眼鏡からの情報)
仮店舗はミドパ百貨店1F |
ミドパ百貨店(ロッテ百貨店側から撮影) |
2001年10月5日〜8日にかけて,訪韓しました.その時に,フランスめがね仮店舗を訪れました. ミドパ百貨店1階には,明洞地下商店街の仮店舗が所狭しと並んでいました. フランスめがねは,奥のほうに位置していますので,よく探してくださいね. 写真のようにシンボルカラー(?)の緑色でフランスメガネとありますので, すぐにわかると思います.
新店舗もシンボルカラー(?)の緑は健全