2001年5月1日
テニアンHAMと会う

テニアン・ダイナスティ・ホテルに到着して,まずはチェックイン. この時間はチェックアウトと重なるためか10分位待たされました. チェックイン時に,わがままいって高層階でプールがよくみえる部屋にしてもらいました. ついでに,昨夜ラモンに紹介されたRene(ダイナスティ従業員のハムNH0R)の内線番号を教えてもらう.

部屋に入ってみると,真下にプールが,右側に海が見える部屋でした. 大理石のバスなんてなんだか香港チック... Kunyはビールをグビっとな. Yockeyは洗面所でキャップをかぶって遊んでます.

サイパンで買い込んだ昼食を部屋で食べて,しばらく部屋で昼寝をしました. Kunyは,Reneに内線電話してみると午後5時まで外出とのこと. また後に電話することに・・・

[Kuny]
ビールをグビっと
くつろぐKuny
[Yoshiki]
キャップをかぶって
遊ぶYockey

ナント!もう午後4時!! テニアンに来ていきなり3時間近くも昼寝してしまった・・・
日もほどよく傾いてきたところだし,プールに行って泳ぐとしよう. あ,その前にReneんとこへ電話. 「プールで泳いでるからプールサイドバーに来てね!」との伝言を残しておきました.

Yockeyお気に入りのゴムボートを膨らませてプールへ! ここのプールへ入るにはジムみたいなところで記帳しなくてはならないのがちと面倒. どうやらYockeyは海よりもプールに入るほうが楽しいみたいで, 終始はしゃいでいました.

[Pool]
プール大好きYockey
カクテル大好きMaa

ふと,プールサイドバーを見ると, 色黒のメンテナンススタッフとバーテンダーがおしゃべりしています. きっとReneに違いない!行ってみよう.

Kuny
「あのぅ・・・すいません.Reneを探しているんですけど・・・」
Rene
「俺だけど・・・?」
Kuny
「おぉ〜〜!Reneさん!!初めまして!W1FPU Kunyです.日本から来ました」
Rene
「初めまして!NH0R Reneです.ココのメンテナンスをやってるんだ」
Kuny
「昨日までサイパンへ泊まってたんですよ.サイパンのハム達とBBQやって, そのときにラモンから紹介されたんですよ.」
Rene
「あぁ・・・そうなのかぁ.いやぁ... 知らない人から電話かかってきて,プールサイドバーに来い! なんて言われちゃったから,誰だろう?何だろう?状態だったよ」
Kuny
「脅かしちゃってゴメンね. ところで,今回,無線道具一式を持ってきたんだけど, ホテル屋上での運用許可を取れないかなぁ?」
Rene
「問題ないよ!いつもサイパンの連中が泊りに来るときに屋上のぼってるから. 後でマネージャに聞いてみるね!」
Kuny
「よろしくね」
Rene
「そうそう.145MHzのハンディ無線機持ってる? テニアンでは,皆,この周波数を聞いているんだよ. なにかあったら内線電話でなく,この周波数で呼んでね.このほうが確実だから」
Kuny
「らじゃー」

という感じの挨拶を交わして,再びプールへ. 初対面なのにイキナリ仲良くなってしまうのがハムというところか. しばらくして寒くなってきたので,部屋に戻ることにしました. しかし,プールで借りるタオルは客室内に持ち込めないという. 「寒いのに,1歳の息子連れて冷房ガンガンの室内に戻れってか?!」 と紳士っぽく(?)交渉すると,ありがたくタオル持ち込み許可を得た. その時にセキュリティに無線連絡していました. もしかしてタオルを勝手に持ち込むとセキュリティからお咎めがあるのかな?

部屋に戻り,Yockeyを風呂に入れて,ノンビリしていると, Reneが無線で呼んできました.「今からマネージャに会うから来ない?」と.

Rene
「よぉ!部屋はどうだい?」
Kuny
「うん.わるくはない.けどレストランとか物価高すぎだよ. 後でローカルな安くてウマイ店を教えてくれない?できればテイクアウト可がイイナ」
Rene
「そりゃ,JC Cafeでキマリでしょう.あとで行きかた教えてあげるね」
Kuny
「ありがと」
Rene
「そうそう,マネージャはこないだ変わったばかりの新入りで日本人なんだ. うまく許可取れるかなぁ・・・」

そしてRene,私ともう一人のハム従業員でマネージャのところへ. でも,「当ホテルではそのようなサービスは行っていません」の一点張り. 彼女,赴任したばかりなので融通が効かないのでしょうね.きっと.

さて,今夜はどうやって無線に出ようか?必要なのは電源と照明,そして治安の良さ. Reneに聞くと,タガビーチの駐車場にBBQグリルがあり, そこには電源が来ていて使えるのだそうだ.駐車場は西側に開けており海しかない. 午後10時の衛星は西側を通るパスなのでバッチリだ. 場所はココでOKだろう. 幸いにもテニアンは治安が良いので, 例え一人でも夜中に駐車場でアンテナ振りまわしてもトラブルはないという. だけど心細いだろうし,興味があるからと,Rene達も同行し,車も出してくれるという. お言葉に甘えて9時半にホテルフロントを出たあたりで待ち合わせをしました.
Kunyはアマチュア無線で衛星通信をしようとしている. 衛星を介せば手で持てる小型アンテナでも外国と交信できる.

Update : Jun. 27, 2001